書店や文具店では2013年の手帳やカレンダーのコーナーが準備されていますね。新しいデザインやシステムも気になりますが、私は同じタイプの手帳を買うつもりだったりします。スマホやネットとのスケジュール管理はしていませんので紙の手帳を重要視しています。
紙の手帳は、自由な書式でラフに書ける点、電子機器が使用できないところで使えるからということが大きいです。
実用重視なので装丁よりも紙面の構成を重視して選びます。そして、年末年始の忙しい時期が来る前に、年内にやり遂げることと来年へ持ち越すことを分けて、持ち越すことのみを新しい手帳に書き込みます。