第42回 東京モーターショー2011 日産自動車のテーマは「クルマのワクワクを、次の100年へ。」 今回のモーターショーでは実現しつつある、新しいクルマ社会の体験を通じた提案をしています。カルロス・ゴーンCEOのプレスブリーフィングでも繰り返し登場したZero-Emissionというキーワード、ゴールは、CO2を全く出さないゼロ・エミッション社会の実現ということです。
参考出品車のNISSAN ESFLOW-JapanwPremiereやLEAF NISMOといった最新のクルマから、EVリーディング・カンパニーの日産自動車がふみだした次の一歩が体験できました。
<NISSAN ESFLOW-JapanwPremiere 参考出品車>

<NISSAN ESFLOW-JapanwPremiere 参考出品車>
<日産自動車 カルロス・ゴーンCEO>
<東京モーターショー 日産の展示車 ZERO-Emissionがキーワード>